Prihoda社は、布製ダクトとディフューザーを製造するチェコの中規模企業です。Prihoda社は、繊維産業が長年の伝統を誇るフリンスコという小さな町にあります。この町から世界70カ国以上に製品を輸出しています。Prihoda社は、布製ダクトとディフューザーの世界最大手メーカーです。Prihoda社は、1994年に設立。現在も創業者ゼネック・プリホーダが経営しています。
会社ビデオ – PRIHODA, s.r.o.
歴史
Prihoda(プリホーダ)社の製品同様、会社も創業以来絶え間ない発展を遂げ続けてきました。最初はレンタルオフィスで3台のミシンと2人の裁縫師から始まり、今では200人以上の従業員を擁し、数十台の近代的なミシンを6棟の工場で稼働させています。穴開け用のレーザーミシン、最近では布地を正確に接合するための超音波ミシンも技術的に必要不可欠なものとなりました。これらの機械はいずれも、単一目的のために特別に開発された装置です。2017年に弊社は中国とメキシコに子会社を設立しました。これらの会社は、アジアとアメリカの市場でさらなる拡大に必要な生産能力と条件を提供してくれます。
Design – Delivery – Help during installation – Maintenance
企業理念
創造的で意欲的な従業員からなるこのチームは、弊社の製品とサービスの継続的な改善に貢献してくれています。ここ何年も、従業員の働きがほとんど変わらなかったおかげもあり、すべての活動や仕事の習慣を完璧に調整することができました。良好で前向きな姿勢を維持することも、こうした習慣のひとつです。
特徴
信頼性 – 決められた納期までに一流の品質をお届けします。
革新性 – お客様の特別なご要望を解決し、布製ディフューザーの可能性を広げます。
責任 – 私たちの決定、製品、サービスに全責任を負います。
パートナーシップ– 相互の信頼に基づき、お客様、サプライヤー、同僚と長期的なパートナーシップを築きます。
野心 – 弊社の得意分野で世界市場のリーダーであること。